LEVEL33C.A 登場!ブーチャー達は、旅を続行しようとしたが、いつものように、することがないので、気ままに歩きました。そして・・・?「君たちは?ここにどうしているの?」 ブ「オレはブーチャーだけど、君は・・・どっからどうみても「牛」だよね・・・」 牛「牛だったんですか?!僕はつい、馬かと思っていました・・・。」 ワ「え~~。自分で馬だと思ってたの?!もしかして君は記憶喪失なの?そうでなきゃ、ちょっと、なんていうか・・・オカシイよ。」 牛「ハイ・・・自分の名前も分からないんです。でも、コンピューターには魂(たましい)をかけてます。」 マ「へぇ~コンピュータか・・・カッコイイね。でもやっぱり、記憶喪失かなぁ。」 ネ「君の親は?親さえ居れば、名前も・・・そして、記憶も戻るんじゃないかな?」 牛「親なんて、どこにいるやら・・・あのーできたら、あなた達のお役に立ちたいんですが・・・」 カ「ホント?!それでいいの?それだったら、僕は大歓迎だよ。」 ブ「それじゃあまず、名前を決めよう。呼ぶなが「牛」だったら、困るしね。」 牛「ありがとうございます!でも・・・僕 気が弱くて、戦えそうにないんです・・・・。」 ブ「なにかいい考えが・・・ん!思いついたぞ!俺たちの旅のアシスタント役っていうのは・・・・」 マ「うん!それいいね。しかもコンピューターアシスタントって言うのは・・・?しかも、無線でつないでそのときの情報とか・・・。」 ネ「名前思いついたよ!牛で、コンピューターに魂をかけてるんだから、モォ魂(もぉこん)(以下魂)!!これっていい名前じゃない?!」 ワ「いいね!王国に早くいって、無線を買おう!」 魂「お役に立たないかもしれませんが、ワープ装置です。2回使えます。」 カ「やったぁ!これで、猫王国に行こう!!」 ビュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン ネ「ついたね。早く無線を買おう!!!」 定員「はい。100グーチャーです。」 ブ「どうせだから、モォ魂は猫王国に泊まっていけば?」 魂「ハイ。そうします。それじゃあみなさん。さようなら~~~」 LEVEL34へ続く↓ ラッズさん、リクエストありがとう!!(^∀^) |